週明けの東京株式市場は下割れを心配しましたが、ドル円が下に振られることなく7時から切り返しを見せ、そのまま107円台に乗せてきたことから日経平均は寄り付き直後に16322.64と319.59円安を付けましたが、そのあとはじわじわと為替の動きに引きづられるように下げ幅を縮める動きとなりました。
大引けでは62.2円安の16580.03と16500をキープして終了です。

金曜日の米国雇用統計で下へ振れたドル円ですが、木曜日の安値および金曜日13時台の安値がブレイクポイントとなるわけですが戻りのポイントだからと言って安易に買い向かうのはNGです。
今回下落する前の上昇の始まりが5月3日だと考えるとまだ若干の買いポジションが残っているという事。
それに今回は金利に非常に強い関係性のある動きなので戻りが入りにくいという側面も持っているためです。
そうはいってもいずれ埋めるのは間違いないんですけどね。

先週の火曜日にもありましたが、またしても英国のEU離脱・残留の国民投票事前調査で、残留支持41% ― 離脱支持45%と離脱が上回ったことから昨日のポンドは主要通貨に対して下落しポンドドルで見ると金曜日の雇用統計で上昇した分以上の下落となり注目度の高さがわかる動きとなりました。
そんな英国の指数であるFTSE100は米国雇用統計も何のそのスタートからプラス圏での推移となりました。
今回のポンドの動きは前例のないことなので過去に学ぶことができません。
そのため動きがあるからと言って飛び乗るようなことはせずじっくりと見守るという事も長くトレードを続けていきたいのであれば重要な一幕ですよ。

今日は豪州の政策金利の発表がありますね。
こっちはいつもの事なので参戦はありですよね!
ただし金利に変化があった場合に注意することがあるのを知っていればの話です。

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■BBFライン1時間足
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USDJPY
107.57
+ライン順当・-ライン乱れ

EURJPY
122.15
+ライン乱れ・-ライン順当

GBPJPY
155.39
+ライン順当・-ライン乱れ

AUDJPY
79.20
+ライン乱れ・-ライン順当

EURUSD
1.135
+ライン乱れ・-ライン順当

GBPUSD
1.444
+ライン順当・-ライン乱れ

AUDUSD
0.736
+ライン乱れ・-ライン順当

※+ライン-ラインはボリンジャーバンドフィボナッチ
の±2シグマを指しています。
+ラインが乱れている時は上昇、-ラインが乱れている時は
下落方向に行きやすくなっています。

気にしておくと役立ちますよ。

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■指標発表

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08:01 英【小売売上高調査】前年同月比0.3%★
08:50 日【外貨準備高】★
13:30 豪【政策金利発表】1.75%★★★
15:00 独【鉱工業生産】前月比0.7%★
18:00 欧【GDP確定値】前期比0.5%/前年同期比1.5%★★
21:30 米【四半期非農業部門労働生産性改定値】前期比-0.6%★
28:00 米【消費者信用残高】前月比188億ドル★

★マークが多ければ多いほど、
値動きに影響の出やすい重要指標となります。

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