いよいよ夏時間も終わりですね、
ヨーロッパは今月30日までで米国は来月6日までです。

英国のGDPが予想を超える伸びを見せ、昨日も日中はポンドは相場の主役でした。
GDP速報値が発表になったのですが前年同期比で市場予想の2.1%を0.2上回る2.3%になり、ポンドドルはそれまでいた1.22から一気に70pips程度上昇しすぐに下落をしましたが再び上昇に転じました。

そして面白い位置に来ているのがポンド円です。

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世界的な不安材料が沈静化していていることでリスクオフからリスクオンへと流れている中で円安が進みBREXIT問題で史上最大に溜まっているポンドショートがこのところみられる英国指標の好調さから若干の買戻し機運が見られることでポンド円は重要なカベである128.7が射程圏内に入ってきました。

円が安くポンドが買われるようなことになれば、一番ボラティリティーが上がるのはポンド円ですからね。

ただしその後は昨日発表された各指標が好調であったことからドル高が進み、ドル円もなかなか超えることのできなかった105円を多少の抵抗があったもののあっさりと超えまたもやドルの強さをアピールすることとなりました。

ここまでの数字を出してくるということは本気で利上げするつもりなのでしょうかね?

正直なところどの国の指標も本気で信用してません。
へそ曲がりなのかもしれませんが・・・。

3
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飛行機恐怖症のわたしが何を血迷ったのか一度だけ行ったことのあるカリフォルニア。
そこのハリウッドウォークオブフェームにある今をときめくトランプさんの星形プレートが見るも無残に破壊されてしまったようです。

民主党からよりも共和党議員から相当やっかまれているようなので誰がやったとしても本当のことはわからないでしょうね。

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■BBFライン1時間足
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USDJPY
105.20
+ライン乱れ・-ライン順当

EURJPY
114.65
+ライン乱れ・-ライン順当

GBPJPY
127.99
+ライン順当・-ライン順当

AUDJPY
79.86
+ライン順当・-ライン順当

EURUSD
1.089
+ライン乱れ・-ライン順当

GBPUSD
1.216
+ライン乱れ・-ライン乱れ

AUDUSD
0.759
+ライン順当・-ライン順当

※+ライン-ラインはボリンジャーバンドフィボナッチ
の±2シグマを指しています。
+ラインが乱れている時は上昇、-ラインが乱れている時は
下落方向に行きやすくなっています。

気にしておくと役立ちますよ。

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■指標発表

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08:30 日【失業率】3.1%★
08:30 日【有効求人倍率】1.38★
08:30 日【消費者物価指数】3.1%★
09:30 豪【四半期卸売物価指数】★
18:00 欧【消費者信頼感確定値】-8.0★
21:00 独【消費者物価指数速報値】前月比0.1%★
21:30 米【GDP速報値】前期比年率2.5%★★★
23:00 米【ミシガン大学消費者態度指数確報値】88.2★

★マークが多ければ多いほど、
値動きに影響の出やすい重要指標となります。

・数値はすべて予想になります。

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◆用語解説

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FX:
株式や商品などとは違い、鉄板の原理原則がある。
難しくもあり簡単でもある。なかなか厄介だが魅力がある。

ショート:
売りから入る取引の事。
個人的に大好きである。

ロング:
買いから入る取引の事。
個人的にあまり好きではない。

カベ:
一般にサポートアンドレジスタンスと言われている物が一番近いが
メチャクチャ奥が深くここに書くことは不可能。
「BBFアドバンス」にてそのすべてが解説されている。

三角関係:
通貨ペアというものは個々の動き価格をあらわしてはいるが、
ドルストレートやクロス円などを見ることで
それが単独で動いているものではなく関係性があり
各通貨の強弱を見ることができる。
通貨の巴と表現することもあり、これが分かっていなければ
複数の通貨ペアをトレードすることは無謀の極み。
「三角関係」で学習可能

指標トレード:
各国の重要な経済指標が発表されるときに合わせてトレードすること
米国雇用統計が一番アツい!

米国雇用統計:
基本毎月第一週の金曜日に発表になる非農業部門雇用者数変化と失業率。
為替トレーダーが沸き立つ日でもあり、普段以上の値幅が出ることが多いため
この日だけを狙うようなトレーダーも存在する。
個人的にはこの数字はあまり信用していないが動けばうれしい。

日経平均:
日経225とも言い、東京市場に上場している全業種の中から選出された
日本を代表する225銘柄の平均値を加工した指数。

寄り付き:
株式市場が開く時間の事で、現在は9時
後場寄りというものもあり現在は12時半。

大引け:
株式市場が閉まる時間の事で、現在は15時
前引けというものもあり現在は11時半。

ザラ場:
株式市場で取引が行われている時間のこと。

GPIF:
公的年金の積立金を運用する独立行政法人、
世界最大の年金基金である。いまのところは

WTI原油:
ウエスト・テキサス・インターミディエートの略で、
ガソリンを多く取り出せる高品質な原油。

ブレント原油:
主にイギリスの北海にあるブレント油田から採鉱される硫黄分の少ない軽質油
ゆえにポンドは資源国通貨ともいえる。

プルバック:
押し目とか戻りといったようなこと。
実際にトレンドフォローでトレードをするときには重要な考え方。

格付け会社:
信用状態に関する評価の結果を記号や数字を用いて
表示した等級(信用格付け)を付与する企業。
格付けを本気で信用する人がどれくらいいるのかは謎?

スプレッド:
売値と買値の幅、これが基本的にはブローカーの収益になる。
ハウスエッジともいう人もいる。

マーチンゲール:
負けたら同じ方向に倍額をかけていくという昔からある手法
勝率が二分の一であればいずれは必ず勝つことができる。
資金が無限にあればの話。
無限にあるのであればそもそもやる必要はありませんが。

フルレバ:
レバレッジを最大限かけて勝負をすること。
FullLeverageの略
例えば10万円の資金で10pips逆行全損を覚悟で
やるような取引。

BREXIT:
英国によるEU離脱のこと。

ショートカバー:
ポジションを解消している動き。この場合は売りポジションを買い戻すこと。
買いポジションを解消する際の言葉はシーツカバーではない。
というか、そもそも言葉がない。

SQ:
スペシャルクォーテーション「特別清算指数」。月の第2金曜日。
先物・オプション取引の清算価格を決定する一大イベント。
3.6.9.12月をメジャーSQといい、それ以外の事をマイナーSQという
株式ディーラーの月に一度のお祭り。
為替ディーラーでいうところの雇用統計。

イールドカーブ:
縦軸を「債券の利回り」、横軸を「債券の残存期間(満期日までの期間)」として、
両者の関係を表す曲線のことを言います。

パリティー:
等しい等価という事。直先スプレッドが金利差と一致している均衡状態。
ユーロドルやユーロポンドが1になること等も。

仮想通貨:
電子マネーともいう。一般に流通している国家が価値を保証している通貨ではなく
ネット上で決済を行われているもの。
ビットコイン・リップル・ライトコイン・モナーコインなどがある。

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コメント

    • 片岡清次
    • 2016年 10月 29日

    このところのユーロ安の、狂ったような独歩安は
    どう考えればいいのですか?

      • prime
      • 2016年 10月 29日

      コメントありがとうございます。
      ユーロ安という事ですが、そこまで大きな下落という感じではとらえてません。
      目線を切り替えてみてください。
      例えばユーロドルを見たときに日足、週足、月足と見ていけば、
      その動きはこれまでと何ら変わらないレンジ内での動きだという事がお分かりいただけるはずです。
      為替というものはその特性から常にレンジの中でのキャッチボールだと考えるコトが重要です。

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